耐震シェルター
■ 完全無欠の地震対策
住宅を地震に対して、安全にするには、どうすればいいでしょうか?
住宅は、古くなるほど、地震に弱い構造になっています。
なぜか?
地震で、おおきな被害が出るたびに、耐震設計基準が見直されることになるからです。
日本での住宅基準に大きな影響を与えたとされる地震は、2つあります。
「宮城県沖地震」
「阪神淡路大震災」
この2つの地震の後に、設計して作られた住宅は地震により強い設計になっているんです。
逆にいえば、これ以前の住宅は、構造的に地震に弱いということ。
とはいえ、新しい住宅が、完全無欠かといえば、そうではありません。
起こる地震は、だんだんに激しさを増してきているので、次に起きた地震がこれまでの枠に収まるという保証はなにもないからです。
とはいえ、新しい住宅は国の厳しい設計基準に護られています。ひとまずは、安心といえますね。
不安なのは、比較的古い住宅。
住宅にもよりますが、耐震強度を備えた住宅に改築するには、1000万円弱の金額がかかるといわれています。
建替えるほど、費用はかからないものの、それだけのお金をかけるほど痛んでいるわけではない「我が家」。さりとて、いつどこに起こるかわからない「地震」は恐い。
このあたりのスリあわせが、悩みどころです・・・
そこで、こういうものがあります。
「耐震のシェルター」です。
「地震に強い、強度の高い個室」を、家の中に埋め込むわけです。
増築で、一部屋だけ強化する感覚ですね。
その部屋だけは、絶対に壊れない。
地震で家が壊れても、その部屋だけは絶対に壊れない。
1階の寝室にすれば、寝ていても安心です。
新聞で読んだので、業者はまだ少ないようです。
費用は、250万円程度とか。
Posted by goshisuke : 20:29
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