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印紙税とは

■ 印紙税とは??

 住宅の取得には、さまざまな段階でいろいろなお金がかかるもの。工事費用や借り入れ後のローンの支払いはもちろんですが、取得してからも毎年かかる税金というのがあります。
 
 住宅を取得している最中・・・建設中にもさまざまな支払いが生じますが、特に、思いもかけない出費となるのが「印紙税」ではないでしょうか。
 
 印紙税とは、なんぞや??
 
 印紙税とは、契約書に貼る「収入印紙」のことですね。
 知っているようで知らない、この「印紙税」とはどんな税金でしょうか。関東信越国税局のホームページによれば、「印紙税とは、経済取引などに関連して作成される文書のうち、印紙税法別表第一「課税物件表」に掲げられている文書に課税されます」となっています。「課税物件表」に入っていれば「印紙税」の対象となるわけですが、契約書とされる文書にはだいたい印紙税が必要となるようです。
 
 
■ 印紙税額の一覧表


 国税庁が公表しているホームページがあります。
 中の「課税物件表」には、印紙税額の一覧表なるページがあります。そこに書いてある対象項目を挙げておきますね。

 不動産、鉱業権、無体財産権、船舶、航空機又は営業の譲渡に関する契約書
 請負に関する契約書
 約束手形又は為替手形
 株券、出資証券若しくは社債券又は投資信託、貸付信託若しくは特定目的信託の受益証券
 合併契約書又は吸収分割契約書若しくは新設分割計画書
 定款
 継続的取引の基本となる契約書
 預金証書、貯金証書
 貨物引換証、倉庫証券、船荷証券
 保険証券
 信用状
 信託行為に関する契約書
 債務の保証に関する契約書
 金銭又は有価証券の寄託に関する契約書
 債権譲渡又は債務引受けに関する契約書
 配当金領収証、配当金振込通知書
 売上代金に係る金銭又は有価証券の受取書
 売上代金以外の金銭又は有価証券の受取書
 預金通帳、貯金通帳、信託通帳、掛金通帳、保険料通帳
 消費貸借通帳、請負通帳、有価証券の預り通帳、金銭の受取通帳などの通帳
 判取帳


■ 住宅に関する印紙税とは

 印紙税が取られるケースは、うんざりするほどにいっぱいありますね。
 住宅建築については、この内「請負に関する契約書」が該当します。「建築会社との契約」ということですね。上にある「課税物件表」には、具体的な名称では書いてありませんが、住宅の「売買契約」や「ローン契約」にも印紙税がかかります。
 
 「建築会社との契約」
 「売買契約」
 「ローン契約」
 
 住宅を建てると、この3つに印紙税がかかります。
 
 それぞれ、いくらほど取られるのでしょうか??
 3つの印紙税の合計額は、住宅の金額によって、4,400~150,000円まで幅があります。たとえば、1000~5000万円の住宅を建てる場合なら、印紙税は50,000円です。「住宅」という人生の買い物をするのです。その対価を思えば、人によっては、たいしたお金ではないかもしれません。でも、払うということを知っていないと「寝耳に水」ということになりますよ。
 
 印紙税は、建築会社の費用に組み込まれているケースもありますが、基本的には現金で用意するものです。契約の段になってから、慌てることのないよう、前もって心しておきたいものです。

Posted by goshisuke : 21:48
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