インテリア外観
■ 外観というインテリア
住宅のインテリアといえば、机やベッドやタンスなどの家具。または、テレビやステレオなどの、電化製品のことが思いつきます。どちらにしても、室内空間を彩りながら、ライフスタイルの要になるものです。
では、庭木や門は、どうでしょうか。
外周りにある庭木や門なんかも、大きく解釈すれば、インテリアに含まれるのではないでしょうか(??)。そこで。ここでは、家の外回りを考えることにします。
■ 庭のワンポイントインテリア
「庭」に一番似合うインテリアは、何といっても「木」です。
「狭い庭に、デザインなんかできない」と考える方も多いでしょうが、それならば、少し大きめの「木」を植えてはいかがでしょう。
あまり高い必要はありません。
1~2mくらいの木がシンボルとして一本あるだけで、インパクトのある庭に見えるものです。
■ 外構え
住宅の外構えは、見た目が肝心です。
ぱっと見の雰囲気は、暗いよりも明るいほうがいいのですが、明るい色や混色のタイルを使いすぎると、派手で、落着きのない外構えとなってしまいます。外構えのコツは「色使い」。建物の色に合わせたり、単色でまとめることで、落ち着きと統一感のある空間が得られますね。
■ アプローチ
門から建物の玄関までの間のことを「アプローチ」といいますが、アプローチのつくりも、外構えと同様に考えます。床の仕上げ材の素材や色が不ぞろいだと、見た目が建物とアンバランスになります。玄関の踏み込み部分と同一の素材を用いることで、抵抗感のないアプローチが実現できます。一般的な床素材としては、クリンカータイルやレンガ・平板ブロックなどで、高級素材としては、大理石・花崗石・磁器タイルなどもあります。予算が合うなら、高級素材もいいものです。
アプローチは、住宅の第一印象を決める大事な場所。家の外と中とを仕切る、特別な空間でもあります。距離が長く、奥行きが深いほどに、魅力的で独特の空間となります。
実際の距離が短いのなら、門と玄関の位置をずらすことで、不足する距離感を補うことが可能となります。
■ ガレージ
最後にガレージです。
建物の一部にガレージを設置する場合、述べ床面積の1/6以内に収めれば、建築基準法では床面積として加算されません。ガレージの設置法は、建物前面の道路幅などの敷地条件で変って来ます。ガレージと建物の幅や連絡路にも配慮して、家の中に直接入れるような設計が理想的です。
Posted by goshisuke : 22:08
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