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木造住宅とはどんな住宅

■ 木造住宅とはどんな住宅?

 木造住宅といえば、日本古来から伝わる伝統的な住宅構造のこと。

 正確には「木造軸組工法」といいます。
 古くからの工法なので在来工法とも呼ばれてますね。
 
 日本は、国土の約70%が森林に覆われています。森林資源が豊富なので、木を主体として建物を建てる「木造軸組工法」が発達してきたのです。2×4住宅(これも木造か)や鉄筋コンクリート住宅など、新しい住宅工法が導入されてはいますが、人気が根強いのはやっぱり「木造軸組工法」。

■ 木造住宅の長所は?
 
 では、木造住宅にはどのような特徴があるのでしょうか?
 
 木材は呼吸する素材ともいわれます。湿度を調節する機能を持ちつつも、高い通気性も備えているのが、木造住宅の特徴です。住宅の構成は、縦の柱と横の梁(はり)で骨組みを作り、筋交いや通し、貫きを入れて強度を確保した壁を作るようになっています。
 
 伝統的な工法として、長く伝えられているため、地域の工務店や大工の技術で、ふつうに建築することができるのです。しかも、設計の自由度が高いため、変形した土地でも対応しやすい便利な工法です。増改築や、リフォームなんかも比較的カンタンですね。
 
 日本の土地事情や気候風土にマッチしているといえます。

■ 木造住宅の短所は?

 長所ばかりではありません。
 木造の住宅には、もちろん短所もあります。
 
 木造住宅の弱点は継ぎ目です。木と木をつなぎ合わせて家を作るので、つなぎ目が弱点となるのです。つなぎが一ヶ所に集中しすぎり、家の構造が複雑でつなぎ部が多すぎたりすると、力をうまく分散できずに、家屋に障害が発生します。ヒビや傾きが生じ、地震や台風に弱い家となってしますのです。
 
 継ぎ手は、構造的に弱い部分ということがいえるます。力のかかるポイントのそばには、継ぎ目を設けないように配慮してください。
 
 また、2階建てなどの場合には、2階の柱と1階の柱がひとつなぎに続くように配置します。すべてが一本の柱である必要はありませんが、2階の柱の下に空間(部屋)を置いてしまうと、2階や屋根の荷重を受けるのが、2階の天井になってしまいます。これでは、地震に弱い住宅となっています。
 
 荷重はちゃんと基礎で受けているか。設計段階でしっかり注意しましょう。
 
 
 注文住宅について、気になる部分。税金・メーカーなど、取り上げていきます。

Posted by goshisuke : 23:01 | Trackbacks (0)
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