邪魔にならないドア
■ 収納スペースは、押し入れかクローゼットか
収納といえば、クローゼットはもちろん欠かせません。
クローゼット=押入れのことですね。「押入れ」と言ってしまうと、空間をしまいこむ扉は「フスマ」に絞られる感がありますが、クローゼットと呼ぶならば、もっと自由なアイデアを扉に取りいれることができそうです。
■ 扉と家具の位置
クローゼットの扉といえば、横に引く「引き戸型」が一般的ですが、手前に引っ張る「ドア型」もありです。
忘れていけないのは、戸を開けときにほかの邪魔にならないこと。
出入り口の影にテレビをおいたりしてませんか?
誰かが出入りするたびにテレビが隠れてしまうなんてことが、狭い家ではありがちです。
もちろん、テレビだけには限りませんが。
さて、テレビについてですが(おいおいっ)
システム収納などを使えば、テレビも、収納スペースに収めてしまうことができます。
4枚スライドドアの収納スペースなら、中央の扉を開ければ、真ん中に置いたテレビが見られるわけです。扉を閉めてしまえば、テレビもほかの物も目につかないのが嬉しいシステムですね。
ところが、テレビを見ているときに問題が発生します。
このシステムでは、クローゼットの物を取り出すときには、扉を動かさなくてはなりません。テレビを見ている場合には真中が開いていますが、とりたいものがクローゼットの横の方にあったりすると、扉を動かさないと物が取れません。扉をいったん真中に動かさなければ物が取れないので、テレビテレビが遮られることになるのです。
せっかくの楽しいテレビ。こんなことで面白い場面が邪魔されるのは「イタイ」
■ テレビ見たけりゃ・・・
いい方法・・・というか、いいドアがあります。
蝶番がついていて、カーテン状に折れ曲がるドアです。「折り戸」と呼ぶようです。
ドアがカーテン状に折れるということは、クローゼットの片面にすべてのドアを寄せることもできます。全面開放できるので、配置換えは楽チンです。スライドできるスペースがないような、狭いクローゼットなどでは、よく使われていますので、見たことがあるのでは。
ドアの種類は「折り戸」です。覚えておいてください。
Posted by goshisuke : 22:08
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