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土地の価格を調べる

■ 地価相場はどうやって決まる

 住宅を建てるために、土地を探したいとします。
 求める土地に求める条件は、さまざまでしょうが、やはり気になるのは価格です。土地は、安くて住み心地がよいのが理想ですから。
  
 土地の値段のことを「地価」と呼んでいますが、地価には相場があります。
 地価の相場は、地域ごとの要因によって形成されています。たとえば、東京・大阪などの大都市圏ごと、鉄道沿線ごとの、地域イメージや住環境によっての大まかな価格水準が形成されます。次いで、駅から都心部までの距離や、その地域のイメージよって駅ごとの地価の相場がつくられます。さらに、その土地の近隣地域の住環境の質・駅からの距離・道路幅・法規制などによって、近隣地域ごとの地価相場が形成されていくのです。
 
 このように、地価の相場の決まる要因は複雑です。一般の人が、知らない土地でひょっこり安い土地が探せるものではありません。そこで、誰もがわかりやすいよう、便利な制度として生まれたのが「地価公示」というわけです。
 
 
■ 公示価格とは
 
 公示価格は、わかりにくい土地の取引価格に対して、適正な指標を与えるために作られました。
 全国にある31000箇所の標準値について、毎年1月1日現在の正常な地価を判定しています。判定結果は、毎年3月下旬に国土交通省から発表されており、この価格を「公示地価」というのです。住みたい町があるのなら、近くの標準値の公示価格を調べることで、周辺地域の地価の相場を知ることができます。
 
 
■ 公示価格の入手
 
 公示価格を知るには、いくつもの方法があります。
 
 □ 「国土交通省のホームページ(URL:http://tochi.mlit.go.jp/)」。
 □ 土地の管轄にある市町村に問い合わせて、標準地の公示価格を訊ねる。
 □ 3月下旬の「官報」を見る。
 
 官報は、毎日発行されています。政府刊行物販売センターや「かんぽう(URL:http://kanpo.net/kanpo/)」などで購入できますし、無料がいいなら大きな図書館でも閲覧ができます。

 
 公示価格は便利ですが、あくまでも指標です。
 地価は相場ばかりでなく、土地の形状や地形、道路の位置関係など、個別の要因によっても大きく影響されるのです。
 
 「都道府県基準値標準価格」というものをご存知ですか。これは、公示価格を補うもので都道府県が調査したものです。7月1日現在の地価を9月下旬ごろに発表しています。

Posted by goshisuke : 23:22
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